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かっぱ
夏の日差しの照りつけるマンホールの上を
一匹の蟻が歩いている。

道の両脇の生け垣からは
クマゼミたちのせわしい鳴き声が聞こえている。


チリーン

暖かい風とともに
どこかの家から風鈴の涼しい音色が聞こえる。

チリーン

白いワンピースを着た女の子が自転車にまたがって坂を下ってくる。


アスファルトはジリジリと揺れて見える。

遠くでヒマワリの花が2本
風に揺られながら空を仰いでいる。


入道雲はゆっくりと
形を変えながら動いている。
色=54
形=56
音=62
匂い=43
光=54
得点合計=269
::夏の暑さとさわやかさを感じた。
::読んでいて夏の暑さと爽やかさを感じることができました。よかったです。
::情景が浮かびました。
れたす空を見上げれば、眩しいばかりの陽光と涼しげな青い空、そして思わず掴みたくなる白い雲。耳に入ってくるのはセミの鳴く声、ただそれだけで、自分の耳がそれしか聞こえなくなってしまった感覚に陥る。くんくんと匂いをかいでみれば、どこかでプール開きをしているのかプールの塩素の匂いと、草の湿った匂い。肌にはじりじりと灼熱が肌を焦がしている感覚があり、あ〜ちゃんと日焼け止めを塗ればよかったなどと思うが、もう遅い。せめてもの気休めに麦わら帽子をしっかりとかぶって、少女は夏の風景に溶け込むようにして駆けて行った。
色=57
形=49
音=50
匂い=57
光=53
得点合計=266
::夏の色、音、においが描けていて良かったです。
::多くの描写表現が入っていたので、いいと思いました。
のこのこ祖母の家は田舎の田んぼに囲まれたところにある。
田んぼに住む蛙たちは、夜中もゲコゲコ鳴くことを休もうとしない。
そんな田舎へ行くのが、僕の毎年の夏休みの恒例行事だ。
クーラーの存在しない木造の平屋で、扇風機の前を陣取って塩をふったスイカを食べる。
そしてスイカの汁と汗が顎を伝うのも気にしてられないほど、甲子園に夢中になるのだ。
太陽の照りつける中マウンドの土を踏みしめる高校球児に、画面越しに声援を送り、時々落胆の声をあげる。
たった二週間の命を使い切るかのように叫ぶセミの鳴き声と、アナウンサーの解説の声を聞き流しながら。
線香の匂いが染みついた、祖母の家で。

僕にとって、祖母の家は夏そのものだった。
色=49
形=50
音=56
匂い=56
光=49
得点合計=260
::情景が目に浮かび、素敵でした。
::情景が目に浮かんできました。
::すてきです☆
::夏って感じがして、風景が頭の中に広がりました。
::祖母の家は夏そのものだった。ってとこがすごくいい!分かります!
ぴぴ昼に比べるとひんやりと冷たい夜。
空には無数のキラキラした宝石が散りばめられている。
カラン、カラン…
履きなれない下駄を履いて歩く。
ドーン、ドーン…
花火が打ちあがる音が胸に響く。
まるで漆黒の空に大輪の花が咲いているようだ。
色=55
形=47
音=63
匂い=39
光=55
得点合計=259
スミマaョット
じりじりと照りつけられる校庭

汗がこぼれる

こだまする蝉の声

汗がこぼれる

通り雨が
あの子のブラウスを透かす


笑顔がこぼれる

色=44
形=50
音=59
匂い=42
光=60
得点合計=255
::男の気持ちがよく表現されてます。 感動した。
島人
久しぶりに帰省した実家近くの浜辺。

適当な場所に腰を下ろし、水平線をながめる。

海風が頬をなでる。

透き通るような青い海、

まぶしいくらいの白い砂浜。

波の音が、心地よく響く。

空には綿菓子のような大きな入道雲。

遠くからは海水浴を楽しむ子どもたちの声。

ふと思い立ち、海の家にむかい

かき氷のブルーハワイを頼む。

一口食べつつ、改めて海をながめる。

ほんのり頭が痛くなったところで、

家路につく。
色=56
形=51
音=53
匂い=43
光=52
得点合計=255
NoBorder午後7時半の夕日を背中に受け、踏切で待つ二人の影。
近くで蝉の鳴き声が聞こえる。
買い物袋を提げる少年の右手には、汗が滲んでいる。
カンカンカンという音が鳴り止むと、
自転車が真横を通り、茜色に染まる坂道を登っていった。
色=58
形=50
音=56
匂い=40
光=50
得点合計=254
::買い物袋を持つ手ににじむ汗の描写が好きです
こびと『向日葵畑と古びた電車』

小さな山を越えて海の方へ向かう途中に夏にはたくさんの向日葵が咲き誇る、畑100個分程の広い広い向日葵畑があった。

その向日葵たちは人の手によって育てられたものではなく、強い陽の光を受けながら自分の力ですくすくと育っている。

今はちょうど猛暑で、外に出るとアブラゼミの鳴き声が耳をつんざく程響き渡り、五分歩いただけで汗が出るくらい暑い。
しかし、そんな夏の中でも向日葵たちは真っ直ぐ立ち、大きな花を太陽の方へ向けている。

この向日葵畑の周りには道路はなく、歩いている人も当然いない。しかし、畑の中にただ一本だけ細いレールが山の方から海の方へ走っている。

このレールの上を走る古びた電車は2両しかなく、夏の間だけ1日に何度か往復している。
今日この古びた電車には前の車両の一番後ろの席に白いワンピースを来た女の子が乗っているだけだった。
女の子は電車の少し曇った窓からじっと向日葵畑を見ている。
古びた電車は夏の間、向日葵が咲いている間だけ走る。例え乗客が少なくとも、この向日葵を見て励まされる人がいる限り。今年もまた古びた電車は向日葵畑を横断する。
色=56
形=50
音=53
匂い=43
光=52
得点合計=254
03外に出ると蒸し暑い熱気とともに土の匂いがした。
山の方を見ると陽に照らされた葉っぱがより一層鮮やかな緑色に輝き、
真っ青な空には一筋の飛行機雲が流れている。
時計を見ると、次の電車が来る時間まであと10分しかなかった。
一本あとの電車に乗るかどうか少し迷った後、私は通い慣れた道を駆け下りることにした。
色=55
形=50
音=41
匂い=54
光=52
得点合計=252
::夏の到来を感じた!!
全員ジリジリと照りつける太陽
家から駅に行くだけで一苦労だ

ジージー せみが休む間もなく鳴いている
目の前には青々とした木々が
蜃気楼のように揺れている
少し遠くを眺めると雲ひとつない青空に
緑の濃くなった大和三山が映えている

額に張り付く前髪
目にしみる汗
化粧が落ちるのを気にしながら
ハンカチで控えめに汗を拭った
そして目に入ったのは

冷やし中華始めました
色=53
形=47
音=56
匂い=42
光=54
得点合計=252
::最後の「冷やし中華はじめました」のフレーズが気に入りました。
くるみ公園にある大きな木にセミがとまっている。
一匹だけでなく、木のいたるところに何匹もとまっている。
白いランニングに半ズボン、サンダルを履いた男の子が二人走ってきた。
手には虫取り網と虫かごを持っている。
太陽が二人を照らし、汗が光っている。
二人はセミに気づかれないようにそっと木に近づいた。
色=48
形=54
音=48
匂い=41
光=60
得点合計=251
::
::淡々と風景を描いてるが、その風景が思い浮かぶ。 ザ・夏!
ブラック冷やし中華始めましたの貼り紙が出ていた。
耳をつんざくような蝉の大合唱に、シャツが汗ばみ、”暑い”と言葉が自然とこぼれる。
店に入ると風鈴の音がした。
席に座ると、扇風機が回っている。
ふと窓から外を見ると、真っ青な空に真っ白な入道雲がきれいだった。
緑の木々が眩しい中、自転車の横に咲く1本の向日葵の黄色が光っていた。
色=55
形=49
音=56
匂い=41
光=50
得点合計=251
わんわんお
照りつける日差しが肌をヒリヒリと刺激する。
少し動くだけでじわりと汗ばむ首元に、パタパタと手で風を送った。
額に流れる汗を拭おうと空を仰げば、白い入道雲と青空とのコントラスト。
眩しくて目を細めた。

耳に響くは、セミがシャワシャワとうるさく鳴く声。
遠くの方で楽しげにはしゃぐ子供の姿が見えた。

長い長い、夏が来た。
色=53
形=49
音=54
匂い=41
光=53
得点合計=250
::長い長い夏が来た、という終わり方が好きです。
しん部活が終わって体育館から出てみると、思ったより空が明るかった。
今日は早めに終わったのか――と時計を見てみると、針は七時を指していた。
ちょっと前まではすぐに暗くなっていた空が、今はまだ明るく、青空とオレンジ色の夕日がきれいに混ざり合っている。
色=61
形=48
音=40
匂い=42
光=57
得点合計=248
カプチーノセミの鳴き声が聞こえ始め、外は乾いた空気で包まれる
少し歩くと背中を汗が伝う
目の前を麦わら帽子をかぶった子供がかけていく
それを目で追いかけながらも太陽のまぶしさに目を細める
見上げるとそこにはどこまでも続く青空が広がっていた
色=51
形=48
音=50
匂い=44
光=55
得点合計=248
青二才キーンコーン、カーンコーン
授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響いた。

「それでは、怪我の無いよう、元気に過ごすように。」
担任の教師が念入りに言った。

「はぁ…」
僕は最悪な通知表を眺めながら、深く溜息をついた。

そうこうしている内に、気が付くと、教室は僕一人だけになっていた。

重い足取りで靴箱に向かい、ゆっくりと靴を履き換え、グラウンドへ出た。
グラウンドは静まり返っている。

顔を上げるとふと現れた景色に、僕の足は止まった。

見渡す限りに広がる青い空に、一本の入道雲が高々と昇っている。力強く、重たげに。

蝉がいっせいに鳴き始める。
突如、爽やかな風が吹く。

僕は高鳴る鼓動を感じながら、蝉の鳴き声が響く中を全力で駆け抜けた。

夏の始まりだった。
色=46
形=54
音=55
匂い=40
光=53
得点合計=248
::凄く爽やかな雰囲気でかっこいいです!
あみの酸小さな電気屋の屋根の下でにわか雨が通り過ぎるのを待った。
濡れた土の匂いが辺りを満たしていく。けれど遠くの空は青い。
今日の夜には夏祭りがある。だから提灯が町のいたる所にぶら下がっている。
リンゴ飴、冷えたラムネ、綿飴、金魚すくい、かき氷。楽しみはいっぱいだ。
だがまだ正午を過ぎたばかり。気怠い午後はどこへ行こうか。
近くの町工場から風鈴の音が届いた。店先で豚の蚊取り線香の煙が揺らめいていた。
雨は、もう止んでいた。
色=53
形=51
音=48
匂い=51
光=44
得点合計=247
::視点の変化が作品とても見ることができていい作品だと思います。
::夏祭りの心踊る様子が伝わる描写が好きです。
おはよウナギ 学校帰りの車の中で聴いていたFMラジオのニュースで、全国の行楽情報が流れていた。
 
 その中で、ある地方で見頃を迎えているヒマワリの特集があった。

 目には見えないけれど、一面には心がスカッとするほどの青空と、風にゆらゆら揺れる
まばゆいヒマワリが広がっていた。

 「俺が太陽で、生徒がヒマワリだったらなぁ」

 ヒマワリは太陽のほうを向いて、その若々しい黄色の花を咲かすが、生徒にとって、自分
と言う存在は、太陽ほど存在感を放つわけでもなく、また、太陽が夏の暑さを伝えるような熱
意が感じられないのかもしれない。

 迎えた夏本番。
 
 「自分が輝ける場所はプールしかない―。」
 目の前に広がるのは、馴れしたんだ紺碧の世界。
 焦りや自分に対する悔しさを打ち破るように、勢いをつけて飛び込み台から、広がる世界の
静寂を破った。
 
 「先生の飛び込み、イルカみたいでカッコよかったなぁ。
先生、ウチな、将来イルカの飼育員になりたくなったわ。」

 初めて、勢いよく伸びるヒマワリの成長を手助けできた。
 
 「俺、今太陽になれたんかな。」

 これから先、夏空に向かってぐんぐん伸びてゆくのを枯れさせない、ほどほどの光でヒマワリ
を惹きつけていこうという光が差した。

 暑い夏、まだまだこれからだ。
 
色=53
形=48
音=49
匂い=41
光=55
得点合計=246
CK Eternity夜の浜辺、満天の星空の下

時刻は8時5分前

あと少しで空に花が咲く

遠く虫の声が聞こえる

周りを見渡せば少し離れて
子供たちのはしゃぐ姿

僕の隣には君

波の音は静かで
僕の心臓とは大違い

君のための言葉
ポケットにしまいこんでたけど
今夜君に捧げる


言おうとして


夜空が明るくなった

一瞬遅れて大きな音

僕の言葉はまた後にして

今はこの時間を楽しもう
色=47
形=47
音=56
匂い=40
光=54
得点合計=244
::こういうの好きです!情景が想像しやすかったです。
SHIN駅から家までの帰り道。
蛙がついにうるさく鳴きだした。
蛙の鳴き声にイライラしながら
家の近くまで帰ってくると、
十数匹の蛍が川辺で綺麗に光って飛んでいる。
最近そこで癒される。
そんな家までの帰り道。
春は長袖で丁度よかったのに、
今では半袖でも、じわっと額に汗がにじむ。
あぁもう夏やな。って思う。
色=49
形=44
音=58
匂い=40
光=52
得点合計=243
ザビエル
部屋中に響く蝉の声で目覚め、かぶっていたはずのタオルケットが蹴飛ばされている。

尋常じゃないほどの寝汗をかき、カーテンから熱い日射しが漏れている。

カーテンを開け、外を見ると、半そで半パンでサンダルを履いたおじさんが犬の散歩をしている。

あ〜、夏だなあ。
色=40
形=47
音=55
匂い=42
光=58
得点合計=242
紫のばら夜。
ふと目を覚ますと、掛け布団は足元で丸まっている。背中はびしょびしょで、おへそは丸見え。
なぜだろう、手の甲がなんだかかゆい。触ってみると、一円玉くらいの大きさのドームが作られている。
(ブーン、ブーン)
静かな夜に似つかわしくない、小さな騒音。
耳元が騒がしくて、募るイライラ。
暗闇の中、手を振り回すも手ごたえはない。
諦めて電気を点け、戦闘態勢に入る。
しかし、奴の姿はどこにもない...
色=41
形=54
音=60
匂い=40
光=47
得点合計=242
::自分も毎年経験しているから、とても共感できました。まさに夏だなと思う発想でした。
ピーターパン学校までの道のり。
自転車を漕いでいる女の子がいた。

制服が汗で体にまとわりついて気持ち悪い…。
そう感じ彼女はいい気分ではなかった。

ミーンミンミン。
セミが鳴いている。
かき氷が描かれた旗もやけに多い。

…夏だなあ。
そう思った彼女は、学校帰りはさっちゃんとかき氷を食べようと心に決めた。
そう心に決めると彼女の学校に行く足取りは少し軽くなった。

色=45
形=46
音=59
匂い=44
光=45
得点合計=239
ポン長かった雨の時期がようやく終わった。
空は青く澄んでいる。
登校中、ふと横を見ると、
葉っぱの上できらきら光る雨粒を見つけた。
そばにいた知らない人にも教えてあげたくなった。
色=53
形=50
音=40
匂い=41
光=55
得点合計=239
ところてん褐色の人々を増やす日差し。
肌にはりつくTシャツ。
数十メートル先で揺らめく道路。
綺麗に晴れた青い空に
ぽっかり浮かぶ入道雲。
扉を開けたときに顔を撫でる冷風が
妙に愛おしい。
色=56
形=51
音=39
匂い=39
光=52
得点合計=237
ひょっとこ部活から帰り、シャワーで汗を流し、風呂場から出てくると、弟が扇風機を独占している。
しかも、「ワレワレハ、宇宙人ダ。」とずっと唱えながら。
このまま待ち続けても扇風機が解放されることがなさそうなので、僕は台所へと行った。
そして、冷蔵庫からキンキンに冷えたラムネを取り出した。
鼻歌を歌いながら、ラムネをあけようとした時、どこからともなくアレが聞こえてきた。
「わーらーびーもーち♪」
そう、わらびもちを売りに来たのだ。
音が大きい。
どうやら近くまで来ているようだ。
「わらびもちもいいなぁ。」
そう呟いた僕はサンダルを履き、外へと飛び出した。
色=42
形=51
音=57
匂い=44
光=43
得点合計=237
ゆみ日焼けを気にし始めた自分。

駅から大学への道のりで
増えてきた日傘をさすひと。

だんだんと短くなっていく
みんなの袖。
色=53
形=48
音=40
匂い=39
光=55
得点合計=235
お餅まくられた袖からのぞくまぶしく白い腕。

こめかみをつたう輝く汗、
それを拭う短い袖。

店頭で風に揺れる「氷」の文字。
冷やし中華はじめました。

店に並ぶ水着、浴衣。

アイスクリーム片手
日陰でくつろぐ人々。


…夏だなあ。
色=49
形=51
音=40
匂い=45
光=47
得点合計=232
パンナコッタ朝、まぶしく輝く太陽の下、電車に間に合うように全力で駆ける。
額からは止めようのない大量の汗が出てくる。
何とか電車に乗り込むが、満員電車の人の熱気でさらに汗が出てしまう。
自分の汗の臭いが気になるが、隣に立っているおじさんの臭いはもっときつい。
車両を変えたくなるが、満員で動けない。
こうして、大教に着くまで、汗と臭いと必死に戦い続ける。
色=41
形=46
音=39
匂い=59
光=46
得点合計=231
ばいきゅヘルメットの中が蒸し暑い。
一刻も早く学校に着いてこれを脱ぎたい。
信号を待ちながらふと横を見ると、半袖短パンの小学生がプール鞄を振り回してじゃれていた。
男児が女児に蝉の抜け殻を投げつけている。
怒った女児の前髪が額に張り付いている。
色=44
形=57
音=43
匂い=38
光=48
得点合計=230
ぴよこ 駐輪場へと続く、熱気でゆらゆらと揺れる道の上を歩く。
 玉のように噴き出す汗を拭う。
 ふと喉に渇きを覚え、おもむろに水を飲むと、喉を通る水がひんやりとした感覚をもたらし、喉からお腹までの水の道筋を感じる。

 駐輪場に着く。
 自転車に鍵をさし、ゆっくりと押して駐輪場を出る。
 自転車に跨り、勢いよく漕ぐと、耳元でびゅうびゅうと鳴る風が、髪をなびかせて気持ちが良い。
 私は風を切り、一気に坂を下っていく。
色=43
形=51
音=50
匂い=40
光=45
得点合計=229
::イイネ!
::自分にもあるなぁって感じる文章でした!
:: 
::「喉からお腹までの水の道筋」という表現が気に入りました。 自転車に乗って坂を下るところも共感できました。
::情景が目に浮かぶようです
しろひげ水曜日。
13時過ぎから太陽の下で汗まみれになりながら必死に野球の練習。
そして18時過ぎ。
練習が終わっても太陽はしばらくの間顔を出していた。
夏を感じた。
色=43
形=44
音=41
匂い=42
光=57
得点合計=227
クラウン
心地よい風のとおるベランダで鳴っている風鈴の声に耳を傾けると蝉の声に交じってアイスを片手に持った君の声が聞こえた。
色=40
形=44
音=58
匂い=40
光=44
得点合計=226
::青春ですね
::短いけどいろんな要素が詰まってて良いと思います。
しろはた午前9時起床。
朝の子供劇場「クレヨンしんちゃん」を見ながら、昨日の残りのそうめんをすする。

昼ごろ。
めちゃくちゃ暑い中、友達4人で「大乱闘スマッシュブラザーズ」をやり、白熱。日にちによっては、近くの市民プールで水泳大会。一人だけ学校の水着で浮く。

夕方。
帰り道、セミに奇襲を受けるも見事回避。近くで聞こえる花火大会の音を聞きながら帰宅。夕飯は、母親が考案した「カレーそうめん」なる珍妙な料理を食べて、寝る準備。

夜。
そういえば夏休みの宿題あったなー。
まぁ大丈夫。明日からはじめるか、と思い就寝。

こんな感じがずっと続く夏休み。
色=39
形=49
音=46
匂い=43
光=46
得点合計=223
::毎年自分の夏休みもこんな感じだなあ、と共感した
::小学生の時に経験した、ありのままの夏休みの日常を見て、とても懐かしい気持ちになりました。
::夏休みにスマブラはよくやった。笑
のごろーひとつは、いつの間にやらカルピスが常に冷蔵庫に補充されるようになったとき。
弟が機嫌の良い時には、家族全員分作ってくれます。
分量を容れ間違えた凄い味のものを飲まされることもしばしば。

次に、食卓が真っ白のとき。
そうめんも冷奴も、楽な料理です。

もうひとつ、話すことが尽きたとき。
自然と怪談に辿り着くようになると、夏を感じます。
色=51
形=49
音=40
匂い=43
光=39
得点合計=222
::原液から作るカルピスに昔おばあちゃんがやっていた喫茶店を思い出した。懐かしい。
イエロー朝起きるとミンミンミンミーン
セミが何匹も鳴いている

無性にガリガリ君が食べたくなる

外から帰ってきてエアコンがついてると
あー天国やーって言ってしまう


あついあつい夏が今年もやってきた




色=39
形=43
音=60
匂い=38
光=42
得点合計=222
たこすけ授業が終わる。
まだ明るい帰り道を自転車で走る。
暑くて噴き出す汗。
カバンからタオルを取り出す。
急に曇りだす空。
夕立に会う。
タオルを頭にかぶって家まで走る。

こんな時に夏を感じます。
色=46
形=46
音=43
匂い=43
光=43
得点合計=221
ぱぷりか
電車に乗ると涼しい風が
ふわりと顔にかかる。
ついこないだまで座席の下から
もわっとした暖かい風が
足元に吹いていたのを思い出した。

人が乗り込んでくる。
ぎゅうぎゅうと押され、
汗がつう、と流れた。
ああ、汗がつたう季節なんだ、と
どうにか自分のスペースを
確保しながら、ふと感じた。
色=40
形=50
音=43
匂い=43
光=42
得点合計=218
コバヤシ・ふと見上げた青空、一筋の飛行機雲

・水風船を投げ合ってびしょびしょになってる子供

・CMだけやたら怖くて、実際見に行ってみるとまっったく怖くないホラー映画

・やろうやろうと思っても、夏休み終盤までまったく手のついていない宿題(大学生にとっちゃ関係ナイケドネ!)

・海やらプールやらでこんがり焼けてヒリヒリしている友達の肩をばんばん叩く奴ら

・ユニ○ーサル・ス○ジオ・○ャパンであまりの暑さと喉の渇きに耐えかねて、自動販売機に向かったところ、そのアホみたいな高さに愕然とする人

色=48
形=45
音=42
匂い=40
光=43
得点合計=218
::夏のあるあるですね
::
大三元じめりとした空気がのしかかってくる。
鬱陶しい汗でシャツが体にへばりつく。
長袖の男が馬鹿にされ、ミニスカの女子がもてはやされる。

色=41
形=49
音=40
匂い=44
光=41
得点合計=215
::
肉男うだるような暑さのなか、私は暑さに負けぐったりしていた。そんな時、あなたが涼しげな口調で私にこう尋ねた。「あなたもこれ食べる?」内心相手になるのが面倒だと思いながら視線を上げると、そこには青い袋に包まれたガリガリ君が差し出されていた。色=47
形=48
音=39
匂い=40
光=41
得点合計=215
ぽぽろ
「あぁ!明日のバイトの制服洗うの忘れてた!」って9時とかに気づいても、明日の朝には乾くからってあんまり焦らずに洗濯機を回せたとき。
冬にこれが起これば朝いつもより20分くらい前に起きてドライヤーを一心不乱であてます。

それと、コンビニに入った瞬間の体が冷気に包まれるあの感覚だけは欠かせない夏の風物詩。(ちなみに自分に家は限界まで扇風機だけで我慢するのでこれがよりいっそう染みる)

色=40
形=46
音=42
匂い=42
光=42
得点合計=212
::僕も今、洗濯機を回さないといけなかったことを思い出しました。
ぷらす
いつのまにか
半袖の人、
日傘をさす女性、
アイス食べたいと言う人
が増えていた。
また今年も夏がやってきた・・・
色=40
形=47
音=38
匂い=41
光=42
得点合計=208